上達とか探求のレベルの話し

上達や探究のレベルについてのお話しです。
どのレベルに居るからエライ!とかそういう話しではなく、求めている「レベル感」に応じて、優先すると良い要素があると。そんな感じのお話しです。

「型」を身につけず、多くの失敗を繰り返したことで、逆説的に「型」の有用性がわかった人。
そういう人たちが自信を持って発信できるような、世の中になって欲しいので、こんなお話しをした次第です。

論理的根拠、客観的根拠、再現性も勿論重要なのですがソレだけが大切な訳でもない。

寧ろ、上記のようないわゆる「説明力」がつくまでは発信すべきではない。

そう考える人も多いかも知れません。 しかし、僕個人としては感覚派の人ほど寧ろたくさん発信して欲しいと。そう思うわけです。 感覚が一次情報であり、言語化で二次情報、台本書いて動画化で三次情報…みたいな具合にせっかくの感覚派の人の圧倒的情報量が削れてしまっているような気がします。

感覚派の人が、無編集一発撮りでどんどん動画を投稿する世界になって欲しいと、切に願います。

↓この動画の内容を踏まえた上で、「鍛錬系」のショート動画リストへどうぞ!

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